杏林大学外国語学部では、来年4月より、中国語学科を新たに設置することになりました。
通訳・翻訳を養成を主な内容とする1学科1プログラムです。
概要はこちらをご覧下さい。
http://www.kyorin-u.ac.jp/cn/html/kyorin/00003/201007311/
8月21日(土)のオープンキャンパスでは、14:00~15:00に
塚本慶一教授の特別講義「通訳・翻訳のプロをめざす」が予定されています。
その際に、新学科についてのご説明も行います。
http://www.kyorin-u.ac.jp/cn/html/kyorin/00003/201008112/
オープンキャンパス時には無料シャトルバスを運行しますのでご利用下さい。
http://www.kyorin-u.ac.jp/cn/html/kyorin/00004/201007211/
大学院同様に、学部学科として、中国語通訳・翻訳を養成目標に掲げた点で日本初のものであり、
大学院に続く意味合いも含めて、名実ともなったものであると自負しております。
なお、大学院の「日中通訳・翻訳研究コース」については、こちらをご覧下さい。
http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/graduate/international/major/first-semester/communication.html
より多くの方々にお知らせしてご理解いただきたくご連絡する次第です。