漁船衝突事件で細野豪志前幹事長が電撃訪中した時の会談をセッティングし、総理官邸の密使として訪中したその他一般人がインタビューに答えた。船長を釈放しなければ中国軍は尖閣諸島に上陸していたと警告、最悪の場合戦争の可能性もあったと語った。
アナウンサー・キャスター・リポーターが日本の外国について「政治主導のもとで官僚を使いこなせていた検証する必要がある」と話していた。
情報タイプ:書籍 出版社名:日本僑報社 著者名:篠原令 本のタイプ:書籍
・NEWS23X 2010年12月6日(月)22:54~23:45 TBS
http://tvbook.i00i.info/Entry/3065/残念ながら見てなかったです。検索でわかりました。