
中国で110万部を超える大ベストセラーになった『水煮三国志』原著者・訳者一行三人は、24日来日訪問中。
原著者の成君憶氏、訳者の呉常春氏と泉京鹿氏は、7月25日午後から、本書の出版元である株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)が主催する出版パーティーに出席し、成氏は講演した。写真は左から泉氏、成氏、呉氏。by段躍中(無断転載禁止)
成君憶(チェン・ジュンイ)は、アジア太平洋人材資源研究協会(APHRA)副秘書長。経営管理顧問として10年間の経験を有する。ブランディング、マーケティング、組織設計、人材選抜、キャリアプランニング、チームビルディングなど多領域において活躍する経営学者でもある。世界ベスト500に挙げられている中国企業のコンサルティングにも従事している。
訳者の呉常春(ウ・チャンチュン)1965年、中国・湖南省衡陽市生まれ。87年に武漢大学外国語学部日本語学科を卒業。政府要人の通訳として中日青年交流センターに入社。山一證券(株)、大和証券(株)を経て、現在、北京漢和文化伝播有限公司(西川印刷株式会社全額出資)総経理として日中間の版権ビジネスや出版事業に取り組んでいる。主な翻訳に『張学良』(松本一男著 中国青年出版社)がある。
訳者の泉京鹿(いずみ・きょうか)1971年、東京生まれ。94年にフェリス女学院大学文学部卒業後、北京大学に留学。博報堂北京事務所に勤務の後、フリーランスに。現在、北京を拠点にライターとしての活動のほか、取材コーディネート、通訳、翻訳など幅広く活躍している。主な翻訳書に『衛慧(ウェイフェイ)みたいにクレイジー』『ブッダと結婚』(ともに講談社)がある。
『水煮三国志』に関する詳細報道は、7月20日付の日本僑報電子週刊特集号をご参照ください。