10月28日夜、日本語科の大学院一年生が借りだしていた「ゆかた」デビュー。
外国語学部と化学工学部合同の新入生歓迎会で、日本語科の大学院一年生(全員10名)がキロロの「未来へ」の曲を女性が踊り、男性二人が歌うという形式で舞台に上がり「ゆかた」姿を披露した。女性陣は一生懸命踊っていたが、歌が若干引き締まらず精彩を欠いた感があったが、登場時「ゆかた」に対する声援は絶大であった。女性陣が全員かなりお化粧をしているようだ。写真2は化学工学部の学生のダンス、後ろに掲げている文字は「保護環境人人有責」は「環境保護はみんなに責任がある」という意味か。中国では今、環境保護が叫ばれている。