さて、12―16北京・江西省へ行ってきました。
北京では、初めて北京駅すぐ前にある湖南大厦に泊まり、大変よかったです。
やはり故郷の香りがいっぱいで、交通の便も最高でした。皆さんに推薦いたします。
13日夜は、湖南出身の著名学者于建嶸先生の日本語処女作『移行期における中国郷村政治構造の変遷』の発刊式が湖南大厦で開催し、日本側のマスコミが多く参加されまして、湖南文化の宣伝にもなりました。
関連報道http://duan.jp/news/2012/0413.htm
14日~15日、初めて江西省へ行ってきました。共青城にある胡耀邦元総書記の逝去23周年と合わせた墓参りです。胡耀邦氏の息子である胡徳平氏や中国光彩事業日本促進会姜維会長と同行し、こころから尊敬している湖南人への敬意を表し、日本僑報社と日本湖南人会による花輪(一つ200元)も敬献させていただきました。添付の写真をご参考ください。当日は多くの方が参加されました。地元の同郷たちとも交流し、九江湖南同郷聯誼会と友好関係を結びました。今度皆さんが九江に行かれるとき、ぜひ九江湖南同郷聯誼会の同郷たちと交流してください。