昨日配信された下記書評のお陰で、『中日 対話か?対抗か? 日本の「軍国主義化」と中国の「対日外交」を斬る』(李東雷著、笹川陽平監修、牧野田亨解説)が、アマゾンのベストセラー(中国のエリアスタディ)1位に入選されました。ありがとうございます。
書評は下記の通りです、どうぞご高覧下さい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00000013-rcdc-cn
<書評>「釣魚島は核心的利益ではない」人民解放軍元中佐が中国の反日政策を批判!―李東雷著『中日対話か?対抗か?』Record China 10月13日(月)13時56分配信
日本人の多くは「中国の世論は反日一辺倒」と思い込んでいるが、実際は中国にも多様な意見がある。本書は中国国内で大きな議論を巻き起こした、中国人民解放軍元中佐のブログ論文を書籍化したもの。日中間に横たわる領土問題や歴史認識問題に一石を投じている。
日中関係が緊迫化する中で、日本人の多くは「中国の世論は反日一辺倒」と思い込んでいるが、実際は中国にも多様な意見がある。本書は中国国内で大きな議論を巻き起こした、中国人民解放軍元中佐のブログ論文を書籍化したもの。日中間に横たわる領土問題や歴史認識問題に一石を投じている。
全文http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00000013-rcdc-cn