本日お昼12時5分頃、例の産経記者比護氏から私の携帯に電話を入れてくれました。ポイントは、以下の通りです。
一、パソコンが壊れたので、3日夜のメールはいま見たばかりです。
二、個人の立場を超えているため、本日午後でも上司と一緒に説明を行きたいとの申し入れです。
連絡が遅れまして、「大変申し訳ございませんでした」との二三回言いました。
こちらの返答として
一、返事がないから、昨日公開状を出しました、読んでください。
二、16日締切の原稿があるため、その以後に来てください。
三、あなたの歪曲した報道で、私は精神的苦痛を受けて、この一週間以来よく眠れなかったです。
結局8月21日、氏は上司と一緒に池袋に来ることを約束しました。具体的時間は再度連絡してくれるとのことでした。
備忘録としてブログに公開します。進展は随時報告します。
昨日のメールを読んだ読者から数通の応援メールをいただき、本当にありがとうございます。
上海から一通、神奈川から一通、神戸から一通でした。
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公開状