
井出官房参事官が「日本の対中国パブリック・ディプロマシー」(『パブリック・ディプロマシー・「世論の時代」の外交戦略』PHP研究所)の中で、日本語作文コンクールを紹介して下さいました。
下記に引用します。「様々な調査において、中国人が嫌いな国ワーストワンに日本が挙げられることが多い。」という文章に続いてです。
日本語を勉強している中国人の若者は、「なぜ日本語なんかを勉強するのか」という周囲の冷たい目に時として遭遇する(日本語作文コンクールの入賞作品を集めた『
壁を取り除きたい-第二回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集」〈段躍中編、日本僑報社、二〇〇六年一二月刊〉を参照)。』)
日本語専攻と伝えただけで、「なぜ日本語を」と冷視される中国人学習者は、決して少なくありません。中国の実情を、コンクールから汲み取っていただいた上、論文を通して広く伝えていただき、ありがとうございました。
なお、日本僑報社から刊行した井出参事官の『
中国のマスコミとの付き合い方』の詳細は以下の頁からご確認できます。