
日本・雲南聯誼協会メール初鹿野恵蘭理事長、片岡巖顧問共著の『独龍江で学校を待つ子供たち』が㈱技術評論社から、8月2日(火)、全国の書店で発売されました。
この本は、昨年11月、
雲南省独龍江郷の小学校を視察した際の様子をまとめた内容で、フルカラーの写真がたくさん詰まった魅力的な本になっています。
■紹介文 (広告より抜粋)中国のある奥地には、読み書きのできない子供たちが暮しています。厳しい自然環境と貧しい生活のため、成人することすら難しいのです。
この状況を変えていくために今必要なのは、「教育」です。その第一歩として、今一つひとつ、学校を建てています。