■著書
大森和夫・大森弘子 著、編著(計7冊)
大森和夫(おおもりかずお)1940年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。朝日新聞記者(大分支局、山口支局、福岡総局、政治部、編集委員)を経て、1989年1月、国際交流研究所を設立。
・『夫婦の「日中・日本語交流」――四半世紀の全記録』(2013年)
http://duan.jp/item/155.html
・『日中の絆』(2012年)
http://duan.jp/item/135.html
・『もう 日本を恨まない――夫婦の「日本語交流」十九年間の足跡』(2007年)
http://duan.jp/item/064.html
・『日中関係は?中国の大学院生《日本語学習者》が熱く語る十年後の夢と今
―第一回「日本語スピーチ・討論コンテスト」から』(2007年)
http://duan.jp/item/050.html
・『中国の大学生 2万7187人の対日意識』(2005年)
http://duan.jp/item/017.html
・『「中国の大学生」発 日本語メッセージ』(2005年)
http://duan.jp/item/96.html
・『中国の1万2967人に聞きました。』(2002年)
http://duan.jp/item/38.html
前田晃 著(計2冊)
前田 晃(まえだ あきら)1932年11月 高松市で生まれる。1958年1月、朝日新聞社に入社。西部本社社会部で事件記者、石炭記者など取材活動。社会部・通信部次長、松山、山口支局長、西部本社企画部長、朝日カルチャーセンター・西部社長などで文化事業を担当。訪中20余回。
・『中国漢字を読み解く―簡体字・ピンインもらくらく』(2013年)
http://duan.jp/item/146.html
・『進化する漢字文化』(2002年)
http://duan.jp/item/33.html
■共著
坂尻信義 共著(計1冊)
朝日新聞中国総局長(刊行時点)
・『日中対立を超える「発信力」──中国報道最前線 総局長・特派員たちの声』(2013年)
http://duan.jp/item/158.html
五十川倫義 共著(計1冊)
朝日新聞論説委員、前中国総局長(刊行時点)
・『春華秋實―日中記者交換40周年の回想』(2005年)
http://duan.jp/item/015.html
■訳書
加納安實 共訳(計1冊)
加納安實(かのう・やすみ)1922年神戸市生まれ、元新聞記者。
1942年大阪商科大学高商部卒(戦時繰り上げ卒業)。1942~45年兵役を経て、1946~77年朝日新聞社勤務。1978~87年静岡県民放送社(現・静岡朝日テレビ)勤務。1987年~現在社史執筆、英文金融週報翻訳、通信講座『随筆』の添削講師など。(刊行時点)
・『新結婚時代』(2013年) 王海鴒 著、陳建遠/加納安實 共訳
http://duan.jp/item/150.html
■序文
加藤千洋 序文
1972年朝日新聞社入社。1980年中国・遼寧大学に留学。1980年代半ば・1990年代後半、北京特派員として約7年間を現地で過ごす。アジア総局長、中国総局長、外報部長などを歴任。
・写真集『北京胡同―忘れられない心のふるさと』(2005年) 井岡今日子 著
http://duan.jp/item/018.html