2月1日から、第10回中国人の日本語作文コンクール最優秀賞・日本大使賞受賞者姚儷瑾さん(東華大学)が訪日されます。より多くの読者に彼女の受賞作文「ACGと私 ACGと日中関係」を読んで戴くためここに作文全文を掲載します。
「殺されたから殺して、殺したから殺されて、それで本当に最後は平和になるのか」
これは『機動戦士ガンダムSEED』で、幼なじみの主人公2人が立場の違いにより、相手を殺さなければならない状況下で抱いた疑問です。
「戦争の意義って何?」これは私がこのアニメを見た後ずっと考え続けている問題です。
全文
http://duan.jp/news/jp/201412124.htm