
「東京新聞」は2月21日付の紙面で、このほど来日した最優秀賞(日本大使賞)受賞者、上海東華大学の姚儷瑾(よう・れいきん)さんの記事を掲載した。
記事は「ACG(アニメ・コミック・ゲーム)を通じて日中相互理解を」とのタイトルで、日中間の文化交流の大切さを訴えた姚さんの作品「ACGと日中関係」を紹介。その上で、初来日した姚さんが「街がとても清潔」などと語った印象を伝えた。
姚さんは、日本僑報社・日中交流研究所主催の第10回「中国人の日本語作文コンクール」で最優秀賞(日本大使賞)を受賞。副賞としてこのほど、初めて日本を訪れた。
※「日本大使賞受賞者」の訪日記録
http://duan.jp/jp/vol_10/visit-japan/vol.10-visiter.html
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