<『習近平政権の新理念』と『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」――習近平政権からの新たな展開』刊行記念 胡鞍鋼氏「第19回党大会」を語る>
中国共産党の第19回全国代表大会(第19回党大会)、中央委員会総会がこのほど開かれ、新しい指導部が発足しました。この重要会議の閉幕直後、2期目をスタートさせた習近平政権のブレーンの1人である清華大学国情研究院院長の胡鞍鋼教授が来日します。話題の最新刊『習近平政権の新理念』『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」』(日本僑報社)とともに、党大会のポイントについてわかりやすく解説していただきます。ふるってご参加ください。
─ 記 ─
(1)日時:2017年11月7日(火)15:00~16:30(前後個別取材可)
(2)場所:衆議院第二議員会館 B1F第2会議室
(〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1)
(3)挨拶:近藤昭一・衆議院議員、日中友好議員連盟幹事長
石川好・作家
(4)司会:段躍中・日本僑報社編集長
(5)費用:無料
※ 参加・取材希望の方は、お名前、所属、連絡先(電話、携帯、メールアドレスなど)を明記の上、日本僑報社 info@duan.jp または、FAX:03-5956-2809 あてお申し込みください。担当:佐藤、張本(Tel: 03-5956-2808)※定員あり、一般参加できる方は10名です。