日本僑報社の最新刊、中国経済研究の必読書「改革開放とともに40年」が好評発売中!
http://duan.jp/item/262.html 【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、中国国情研究の権威で清華大学教授・胡鞍鋼氏の新著の日本語版となる『改革開放とともに40年』を刊行した。全国各地の書店やオンライン書店で好評発売中だ。改革開放・トウ小平(トウは登におおざと)訪日40周年記念出版! 翻訳を日中翻訳学院の翻訳チームが担当した。
――改革開放・トウ小平訪日40周年記念、中国経済研究の必読書。
中国経済の飛躍の理由を自身の半生を振り返りつつその裏側まで深く描き出す――
【内容紹介】1978年に中国がスタートした「改革開放」政策が、2018年で40周年を迎えた。トウ小平の主導で大胆な国内改革と対外開放政策を始めて以来、中国の経済は大きな飛躍を遂げ、いまや世界の経済大国としてアメリカにも迫る勢いになってきた。
本書は、著名な中国国情研究の権威でもある清華大学教授胡鞍鋼氏が、政策研究を深めてきた中国人学者の第一人者としての視点で、改革開放の40年間を中国現代史と自身の実体験の二つの視点から、事実と冷静な分析に基づいてリアルに描いた自伝的研究史。