日本僑報社創業10周年記念・新刊4点同時発売記念シンポジウム「日中相互理解促進 民間の役割」は、30日午後日本プレスセンタービルにて開催された。
武吉次朗・『中国の歴史教科書問題』訳者・元摂南大学教授、大森和夫・『日中関係は?十年後の夢と今』編著者・国際交流研究所所長、渡辺明次・梁祝文化研究所所長・梁祝三部作の著者・訳者のほか、白西紳一郎・日中協会理事長、村上立躬・日中友好会館理事長、及び共同通信社、時事通信社、NHK、朝日新聞、東京新聞などマスコミ関係者、約50人が参加された。
詳細はこれから報告しますが、多くの方々のご参加、心から御礼を申し上げます。写真一枚を掲載します。