記者が感心したのは、10才の子供によるガラス彫刻である。呉氏ガラス彫刻の三代目継承者である呉岳くん(1996年5月生まれ)は、お父さんから7才から技を習い、日々腕を磨いているとのこと。国内外から高く評価され、浙江省では「優秀少先隊員」の賞も受けている。
私の希望で、「中日友好」の文字を刻んでもらった。
こうした文字を入れるのは初めてであったのか、ややたじろいでいたが、美しい「中日友好」が刻まれた。
10月11日~10月13日まで。開催時間は10:00~18:00(10/13は14:30まで)

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