「日本人の中国語作文コンクール」の関係者が、
「KANAN MONTHLY」表紙を飾りました。
メールマガジン「日本僑報電子週刊」でお知らせしました、「コンクールに縁のある人を雑誌の表紙のモデルに」というお話が実現したものです。
今回の作文のテーマの一つが、「私の知っている中国人」がテーマということもあり、日中の架け橋の象徴として、中国人留学生が選ばれました。今年より特別協賛の
「小尾羊ジャパン」に勤務されている方です。
ご協力をお申し出下さった方々、コンクール案内とともに掲載下さった、
「KANAN MONTHLY」の皆様、厚く御礼申し上げます。

これは携帯投稿です。